兵庫県の課題ってナニ?
01

「身を切る改革」「財政改革」で無駄を削減!!
本気の行財政改革は日本維新の会に

日本維新の会が支援して誕生した、さいとう元彦県知事のもとで一歩づつ改革が前進しています。しかし行財政改革はまだ道半ばです。維新の議員は、報酬の一部を被災地などへの支援として寄付する身を切る改革を通して議員自らが範を示すことで税金の無駄使いをしないよう改革を進めています。

02

南海トラフ地震や豪雨に備えた災害対策
河川の整備や災害拠点としての県庁再整備は急務

トルコ南部・シリアで発生した地震により大きな被害が発生しました。兵庫県は阪神・淡路大震災の教訓を活かし防災県として様々な対策を講じてきましたが、今後30年以内に70%の確率で発生するといわれている南海トラフ大地震への備えを県としてしっかり行っていくことが必要です。特に兵庫県庁の1号館・2号館は旧耐震基準で整備されており、「防災拠点」に求められる強度の目標値を下回っています。さらに1号館は南海トラフ大地震などで想定される地震波で柱や壁、天井などの破損で使えなくなると診断されています。災害時に県がしっかりと防災拠点としての役割を果たすためにも災害対策は急務です。

03

安心安全な街づくりの為の警察力強化
兵庫県警の警察力強化が安心安全な街づくりに必要です

西宮市には県内有数の犯罪認知件数をかかえる西宮警察署があります。日々多くの警察官が防犯に精励していますが、警察予算の不足により警察業務に支障がでています。警察署の老朽化や面積の不足により夜勤の仮眠を廊下のソファーで取らざるを得ない状況です。これは西宮に限らず特に阪神間の警察署で大きな課題になっています。道路の白線も予算の不足により十分な補修が出来ない場所も出ています。街の安心安全を担保する警察予算の増額が必要です。

04

増山誠が実現したいこと
子育て環境に恵まれた兵庫県を!~人口が減少し続けている兵庫県をもっと住みたい街に~

もっと住みたい街兵庫県の街づくりを進めます!

改革1 全国No1子育てしやすい街づくり

  • 学校の給食にオーガニックの材料を導入支援し【安心子育てNo1】

  • 私立高校の学費支援を拡充して【子育てしやすさNo1】

  • 県立高校で皇統の成り立ちについて学習することで【生活幸福度UP!】

改革2 県庁改革で業務効率UP

  • 民間でできるものは民間に任せて【業務効率UP!】

  • 民間企業との人材交流で【業務効率UP!】

  • 若手を積極的に管理職に抜擢できる人事改革で【職員のやる気UP!】

改革3 楽しく暮らしやすい街づくり

  • 高齢者が外出しやすい公共サービス拡充で【暮らしやすさUP!】 

  • 県内にe-sportsスタジアムの誘致で【楽しさUP!】

  • オンデマンド路線バスの導入支援で高齢者の皆様が外出しやすく【暮らしやすさUP!】

  • 大阪関西万博の来場者を兵庫県に誘致して【街の活気UP!】

改革4 県民参加型の行政づくり

  • 選挙投票しましたクーポン発行で【政治への関心UP!】

  • アプリを使った住民投票で県民の意見を聞き【政治への関心UP!】

改革5 財源

  • 人口増施策で【税収増】

  • ふるさと納税をテコ入れして【税収増】

  • 公共施設マネジメントで【財源増】